丹波の名山巡り-その4: -し残した虚空蔵山へ、再度挑戦 |
|
記録 | |
2004年1月18日:虚空蔵山 登山 9:00自宅発ー10:20虚空蔵山(陶ノ里)登山口-11:05山頂11:15-11:45登山口-「萬松」(うどん)休み-14:30帰宅 |
前回予定した丹波の名山めぐり、天候不良で虚空蔵山のみ残りました。 今回は急に思い立って、日曜日に出かけました。 名残の山も今回、ようよう仕上げに行けました。 心残りは多紀アルプスの三岳です。次回に必ず成功させましょう。(小金ケ岳は登っています。) |
1. 「陶ノ里」登山口の案内板。たくさんのキャビンが あり、シャワーも完備されている。 道はしっかり整備されている。 |
2. 最初は杉林の中のうっとうしい道だ。 埋め込んだ鉄の階段がしっかり付いている。 |
3. 峠より頂上を見上げる。 山容に違わぬ急な登りである。 |
4. 山頂北方の切り開きにて。白髪岳、松尾山や 多紀アルプスの山々の眺望が素晴らしい。 流石に多紀アルプスは雪化粧だ。 |
5. 山頂で会った人たち 白髪岳に登ったので懐かしそうに見ておられました。 |
6. 大勢の団体さんも登ってきて途中で休憩ですが 休憩場所も広範囲に広がります。 |
7. 登山口より振り返る。いいお天気でした。 |
道標はしっかりしています。 途中の山中の雰囲気は白髪岳に似ていま。 最初は植林帯で、そのうち自然林となり稜線(峠)に出ます。稜線を辿ると露岩があり眺望が開けます。. もうすぐと頑張ると、あと100mの標識です。ここからがちょっと辛いでしょう。 |
もどる |